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国枝 史郎(くにえだしろう)

 1887年10月4日、長野県茅野市に生まれる。早稲田大学文学部中退。大阪朝日新聞に入社するも、わずか三年で退職し、松竹座に入り脚本を手がける。松竹座退社後、小説執筆を始める。1943年4月8日没。
 伝奇小説というジャンルを確立。半村良らのSF作品を生み出す土壌を作ったといえる。

国枝 史郎の作品一覧

    • 八ヶ嶽の魔神
      • 八ヶ嶽の魔神
      •  窩人の娘山吹は里の男多四郎に騙されて子供を産んだ。多四郎は宗介天狗の黄金の鎧を鋳潰して財をなしたが、徐々に精神を病んでいく。
         山吹の息子は高遠城の家臣となり、卓越した技で殿様に気に入られ妖怪退治を命じられる。その妖怪こそ、いにしえの呪いと因果によるものだった。
        「神州纐纈城」と並び称される伝奇小説の傑作。
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    • 著者
      国枝 史郎
      イラスト
      シリーズ
      配信日
      2011/09/16
      定価(税込み)
      0円

    • 加利福尼亜の宝島
      • 加利福尼亜の宝島
      •  瀬戸内海の海賊。小豆島紋太夫はカリフォルニアの宝島・チブロンへと赴いた。現地で出会ったイギリス人探検家たちと手を取り合って、苦難の末、現地人から宝を奪い取るべく、闘いを始める!!
        「中学世界」に大正14年に連載された、痛快海洋冒険譚。
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    • 著者
      国枝 史郎
      イラスト
      シリーズ
      配信日
      2011/07/08
      定価(税込み)
      0円

    • 天草四郎の妖術
      • 天草四郎の妖術
      •  天草四郎は美貌だったが、白痴だった。しかし、長崎で森宗意軒に出あったことから自らを天使と思い込み、マリアとキリストを奉じて戦ったのだった。しかし、原城籠城中、森宗意軒の話を立ち聴きしたことで……。
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    • 著者
      国枝 史郎
      イラスト
      シリーズ
      配信日
      2011/05/27
      定価(税込み)
      0円

    • 沙漠の古都
      • 沙漠の古都
      •  マドリッドで燐光を発する怪動物が目撃された。探偵のラシイヌとレザールがその正体を暴いたところ、ウイグル人の仕業と判った。しかしそれは事件の発端だった。彼らは失われた都、ロブを目指して探検に旅立った。
         国枝史郎の伝奇アジア小説をお楽しみあれ。
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    • 著者
      国枝 史郎
      イラスト
      シリーズ
      配信日
      2010/10/01
      定価(税込み)
      0円

    • 鴉片を喫む美少年
      • 鴉片を喫む美少年
      •  時はあたかもアヘン戦争の時代。水戸の武士、早川は上海へと赴任していた。
         そんなある時、鴉片窟で宋思芳という美少年と知り合う。彼は中国の先行きを憂い、イギリスを憎んでいた。一ヶ月ほど経った時、早川は宋思芳とそっくりの美女を見かける。なんでも彼女はイギリス将校の愛人だという。彼女が思芳ならば、そんな不思議なことはない。早川は真相をつきとめるために秘密倶楽部へと潜入するのだが……
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    • 著者
      国枝 史郎
      イラスト
      シリーズ
      配信日
      2010/09/03
      定価(税込み)
      0円

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