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  • 4Kテレビって?
  •  テレビは今年7月に地デジに完全移行しました。その前、5月頃にワタシも家電量販店に地デジテレビを見つくろいに行きました。売り場にはもちろん地デジ対応テレビが売られていましたけれども、もっとも目立ったのは3Dテレビ。
     3Dとは3ディメンション(Dimention)の略。縦横奥行きと3次元に見えるテレビです。しかし、特殊な眼鏡をかけてみなければならず、まだまだ実用化しているとはとても言い難い感じがしました。映画の「アバター」から火がついた3D映像ですけれど、これも特殊メガネが必要でした。通常、眼鏡をかけて視力調整している人にとっては二重に眼鏡をかけるという、奇妙な図式になります。
     ある調査では、3Dテレビを買った人の7割程度が後悔しているとのこと。そもそもテレビで3D映像番組などほとんど流れていませんから。

     評判が悪かった3Dテレビの次は、4Kテレビだそうです。耳慣れない4Kという言葉。3Kだと「危険」「汚い」「きつい」職種を指す言葉として一時流布されましたけれども。
     PCなどに長年接していますと「K」はキロ=1,000の意味でつかわれることが多いのに気付きます。「M」はメガ=百万ですね。4Kテレビの「4K」もこの1,000という意味のようです。で、なにが4,000なのかといいますと、画面の解像度が約4,000。

     これまでのテレビはアナログ放送だったので解像度という概念がありませんでした。ところが、デジタルになって解像度が云々されるようになってきました。現在の地デジは通常640×480ピクセル。おお!! 昔のPC-9800時代の画面解像度だ! これがハイビジョンになると1920×1080。かなり高密度ですね。
     これをさらに高密度にしたのが4K、すなわち3840×2160。HD(1920×1080)の約4倍です。えっ!? 4倍? 2倍じゃないの? と思いましたが、残念、縦×横の平方ですから4倍です。
     メーカーの思惑は「テレビは画質。だれが見てもきれいな映像を追及する」とのこと。
     そうでしょうか? 確かに自然などを見るにはいいのですけどね。メーカーはいつも間違っているというか、他に仕方がないのでしょうけれども、要は中身(ソフト)じゃないんですかね? くだらない番組をどれほど高解像度で見せられてもまったく魅力はありません。
     根本の部分を考え直した方がいいと思います。


  • 2011年10月25日 11:37 editors |  個別ページ | トラックバック(0)
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