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- 東京都 青少年育成条例改正案 否決
- 昨日14日、東京都議会総務会で「青少年育成条例改正案」が否決されました。
思い起こせば今年の3月下旬。都の民主党総務会へ意見陳述に出向いたのが最初でした。「非実在青少年」などという意味不明な文言を盛り込んだ改正案は、本来は表現の自由を規制するものではなく、販売規制のつもりで改正しようとしていたようです。
ところが、いくら販売規制だといっても、販売規制は現場では表現規制に結局つながることをまったく理解していないのです。この部分を作家である石原都知事や猪瀬副都知事も認識していないのは、なぜかわかりません。誰でも分かる事なのに、どういう背後関係があるんでしょうかね?
都の青少年・治安対策本部の方が漫画家協会に説明にお見えでしたけれども、あの条文の書きぶりに問題があり、いわば青年マンガ雑誌の多くが条文を厳密に適応すると18歳未満への販売禁止となることも認識されていなかったのは、驚きました。
今、このような改正案を進める背後関係はなんでしょうか。
まだまだ児童ポルノ法改正の問題もあります。実は、こちらの方が大問題。この改正案こそ廃案にしなくてはなりません。さもないと、こちらは個人が逮捕されますから。
- 2010年6月15日 12:53 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
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