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編集者ブログ
- 読み返す?
- 本は、本来情報の集約されたものであると思っています。また娯楽でもあるでしょう。
現在膨大な数の書籍が刊行されており、おそらくマンガだけ、あるいは文芸書だけでもすべてに目を通す事は不可能です。せいぜい一人の作家やマンガ家の作品なら読破できるかもしれませんけれども。
情報集約物=本とは読み返すべきものなのだと思います。
それはオマエの頭が悪いからで、一回読んだら覚えておけよ……という意見もあるでしょう。でも娯楽=本なら、何度読み返しても良いでしょう? 楽しいのですから。
けれども刊行点数が多すぎて、読み返す機会をなかなか得られないということもあります。
電子書籍になったら……この部分はどうなるのでしょうか?
読み返す機会が増える? 費消していくだけ?
紙と電子にはデバイスの違い以外に大きな差異はないように思われます。ところが、同じ紙の本でも販売箇所によってまったく印象が違うケースもあります。ある本が書店では売れなかったのに、コンビニでは売れる。逆もあります。コンビニで購入する時は費消するため、娯楽のために購入しているようにも思います。
書店では保存のため、繰り返し読むために購入しているように感じます。
紙でもこのように違いがあるのですから、デバイスの違いは大きな違いと思うのですけれども。
- 2010年6月 8日 14:42 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
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