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- 幇助?
- 先日、ACCS(コンピュータソフトウェア著作権協会)が、出版各社に対してネット上で著作権違法行為を助長するような記事を載せた雑誌等を自主規制するように、申し入れたとのニュースがありました。
いまごろ? との印象もありますものの、いろいろと考えさせられました。
一部のパソコン雑誌(ムック)などは確かに、こうすれば(違法)ダウンロードができるなど、あるいは違法サイトのURLを載せたものがあります。これらは明らかに著作権侵害です。そのサイトを紹介したり、方法を紹介するのは、ある意味犯罪の幇助といえるでしょう。
しかし、すごく単純に「包丁を左の胸に15センチほど差し込めば人が殺せます」と書いたような雑誌、毒薬の作り方を書いた本も、それを参考にして殺人をした時に幇助になるのでしょうか?
刑事事件と民事事件の違いがあるので比較ができないとなると、「こうすれば詐欺ができる」でもいいでしょう。
幇助なのでしょうか?
もう一点は、そういう雑誌が仮になくなったとして、ネット上に同様の情報は氾濫しています。これも警告などし、殲滅しないと同じことでしょう。段階的にこれらに対しても規制を呼びかけていくのかもしれません。としたところで、さらに深く潜入し情報が途切れることはないでしょう。
ニュースによると、このような雑誌などの情報は初心者にもわかりやすく書いてあって、侵害が容易に拡大する虞があるためと、述べていました。そういう面は否めません。有効なことだとは思います。必要な措置にちがいありません。
そもそもそういう記事を作成して雑誌などを作っていること自体、どうなのかな?とも思います。
昔はミニコミや同人誌などで、好事家間で密かに流れていたのに。
いろんな部分でモラルが薄れているように思います。 - 2009年10月 7日 15:46 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
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