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- 新型インフルエンザの拡大
- きのう、今日と新型インフルエンザが国内で発生した件でニュースが飛び交っています。
新型インフルエンザは死者が出ていることから、話題としてはとても関心が高いでしょう。数日前までは日本国内に入らないように防御するとのことで頑張っていましたけれども、どんなルートかは今のところわからないものの、ついに国内で感染者が出てしまいました。
伝染病は昔からいくつもの種類がありました。幕末期にはコレラが大流行したそうです。その後、死病としてはエイズやエボラなど。接触感染はともかく、空気感染はなかなか防ぎようがありません。
現在は一箇所で発生した伝染病があっという間に全世界に広がってしまいます。
これは交通機関の発達によるものです。
マラリアなどの動物や昆虫が媒介する伝染病は媒介動物が飛行機に乗って別の国まで感染しに行くことはなかなかありませんし、たまたま紛れていても環境の変化に対応できず、媒介者自身が死滅することが多いでしょう。けれども、現在はいったん人間に感染してしまうと、感染者が世界中を極短い時間で移動して、すぐに世界中に広がってしまうのです。
交通機関の発達はとても便利なことです。ところが、病気感染というレベルで見ればその便利なことが諸刃の刃となってしまっているのです。
- 2009年5月18日 16:21 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
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