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- 日本文藝家協会の声明文
- Google全文検索について業界内でけっこう話題(?)になってきています。
Google全文検索とは米Googleが図書館に所蔵されている本を700万冊以上も、著作者に無断でスキャニングしてネット上で公開するというプロジェクトです。日本のGoogleでもすでにブック検索としてBETA版が公開されています。
当然ながら、そんな違法なことがまかり通っていいのか!? とアメリカの文筆者の団体が抗議をしたのです。ところが、その裁判の途中でGoogleとその団体が一定の条件の下和解をし、その和解が全世界の著作者に及ぶということになったから、現在の大騒ぎが起こっているのです。
日本文藝家協会では声明文を出しました。
Googleに対してなんのアクションもしなければ和解に同意したと見なすということなのですけれど、和解に同意したら同意したで、のちになんらかのデメリットもありそうです。
しかも、Googleに対する手続きは著者個人(もしくは著作権の委託を受けている者)しかできません。つまり、出版社が代理で手続きをすることはできないのです。そもそもネット環境がない、ネットができない作家の方はたくさんいると思うのですけど?
- 2009年4月16日 18:00 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
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