SF・ライトノベルの電子書籍専門サイト

編集者ブログ
- 名称の定着
- 出版不況といわれています。いろんな理由で本が売れていないのだそうです。
かつて書籍は知の伝導ということで、重宝されていました。今はネットが知の伝導なのでしょうかね。確かにケータイ電話は恐るべき装置で、コンテンツの観点からいえばニュース、天気予報、小説、マンガ、ゲーム、コミニュケーションなどなどほとんどできないことはないと思われます。
ホームで電車を待っている人や、電車に乗っている人も、多くはケータイ電話を見つめています。
しかしながら、一方でネット配信の本がすごく売れているのかといわれれば、紙の市場ほどではないようです。
なんだか本を読む楽しみをさまざまなメディアが奪っているのではないか、という気がします。フィクションでもノンフィクションでも本来は精神の栄養です。世知辛い世の中だからこそ、本を読んで豊かな気持ちになりたいものです。
最近読んだ本の中に、活動写真が進化(?)していく途中に映画と名称が変わっていったと書かれていました。
本や書籍というと、どうしても紙が綴じられた物質を想像してしまいます。しかし、このサイトをはじめとする電子書籍(これももう古い言葉?)も進化していく途中になんらかの新しい名称が冠されるのかもしれません。そうなったときには、もっと読まれるようになるのかもしれません。
どのような名称が考えられ、そのうちどれが定着していくのか、興味津々です。
- 2009年4月 8日 18:37 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
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