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- 広告のあれこれ
- しばらく前から広告の出校が、紙とネットで逆転したといわれています。つまり広告主が新聞や雑誌などに出していた広告をPCネットやケータイに出すようになったというわけです。
多くの雑誌は、その雑誌の売上だけで制作しているわけではなく、広告料で制作しています。もっとも甚だしい例をあげると民放テレビを考えるとわかるでしょう。テレビを視聴するには受像器があれば無料で見られます。無料の理由がテレビコマーシャル。コマーシャルを流す企業がそのテレビ番組の制作費を出しているから、わたしたちは無料で見られるのです。
これと似た状況が出版業界もあり、フリーペーパーなどは民放テレビと同じ理屈で制作されています。
広告出校が減ったことで、制作が難しくなった雑誌などは廃刊してしまいます。新聞は簡単に廃刊というわけにはいきませんが、ページ数が減ったりします。しかし、よく考えると広告が掲載されていない新聞や雑誌は価値がないのでしょうか? そのもの自身の価値で制作コストを賄うことはできないのでしょうか? 雑誌でいえば少年マンガ雑誌などはほとんど広告はなく、その売上だけで制作コストを賄っています。
現状、アークは広告ゼロ。小説が売れないと制作コスト等が賄えません。広告がなくても充分まかなえるような体制が作れることが理想なんですけどね。
- 2009年3月10日 14:10 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
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