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編集者ブログ
- 啓蟄の頃
- 先週の後半は啓蟄だったそうです。
啓蟄は<けいちつ>と読み、二十四節気のひとつです。冬眠していた虫が穴から這い出るさまをいいます。
先週後半といい加減な書き方をしていますけれども、これには訳があります。
啓蟄は今年は五日でした。ところがこの日にちの決め方が「雨水後15日め」となっています。では「雨水」とはなんでしょうか。これも二十四節気のひとつです。
二十四節気は、太陰暦と太陽暦のズレを修正するために考案された暦の方法です。これ以上詳しい説明をするほど、わたしには知識がありませんので、より詳細を知りたい方は是非調べてください。
話を戻して……ということで、旧暦に基準を持つ日はその年によって、多少の日にちのズレが生じます。月の運行や太陽の運行にさほど左右されない暦が現在は採用されています。これによって、国民の休日が決められ、さらに近年はハッピーマンデーといい、月曜日の祝日が増えました。連休が増えることは良いことです。しかし、支障も多くあるようです。
毎月曜日に会議をしている会社は会議の日が減ります。会議なら日程をズラせばいいでしょう。でも、学校など月曜日の授業が減ります。これは容易にズラせません。
毎年日程が変化するのは面倒ではありますけど、自然を感じるのはこちらの方かもしれませんね。
とはいっても、太陰暦は中国からもたらされたもので、中国とも日本の気候はちがうのですけれども……。
- 2009年3月 9日 13:30 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
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