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編集者ブログ
- 書籍の全文検索とは
- 昨日の朝日新聞朝刊2面に「本の全文検索波紋」との記事が出ていました。
これはgoogleの「ブック検索」機能の一部で、アメリカで著作権訴訟が和解されそうとのことを受けての記事です。
googleでは本の中身をデジタル化して全文検索できるようする「グーグルブック図書館プロジェクト」を進めてきたそうです。これが著作権侵害になるとして作家協会などと訴訟していたところ、和解する方向で決着がつきそうだというのです。
アメリカだけの話ではありません。
この和解が成立すると日本の作家にも影響があります。この和解条件に拘束されてしまうのです。
この和解条件に抗うためには一定の手続きが必要です。しかも期限が今年の5月上旬までと限られています。小説家をはじめマンガ家、写真家さんたちはどのような対処をするのでしょうか。また出版社は?
今のところ具体的な動きは業界内では見られていません。
しかしこのまま放置すると、このダイナミックアークのような電子書籍配信サイトは全滅でしょう。なにせgoogleを使えば無料で読めてしまうわけですから。
2月の中旬に、お世話になっている弁護士さんからメールマガジンが届いてこのことに関してのコラムを読みました。急いで協議しないと、いろいろと問題が起こると思うのですが……。
- 2009年2月24日 12:14 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
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