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- 帰省の移動
- 来週からもう8月。暑い日が続きますし、ところによっては豪雨でさまざまな災害に見舞われているところもあります。
東京は、多くの地方から寄り集まってできている都市で、お盆やお正月のシーズンになると帰省のため人がいなくなるのも特徴です。学校が夏休みになって以降なんとなく人が減っているような気がしています。旅行に行ったりもしているのかもしれません。お正月などはなんとなく空気も澄んでいるような感じもあります。
お盆は、東京では7月15日といわれていますけれども、やはり旧盆の8月15日頃になると人口が減少しているように思えます。交通機関や高速道路も混んでいると報道されます。気になるのは事故。暑いとイライラして事故が起こりやすくなります。体調も良くないと、正常な判断もできません。
みなさん気をつけて、移動して下さい。
- 2010年7月30日 18:21 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
- 「Amazon Kindle」新モデル、日本語表示対応版
米Amazon.comは28日、電子ブックリーダー「Amazon Kindle」の新モデルの予約受け付けを開始した。本体サイズを縮小し、日本語表示もサポートした。Wi-Fi接続に対応したことも特徴。新モデルから 3G通信機能を省いた廉価版「Kindle Wi-Fi」も用意した。価格はAmazon Kindleが189ドル、Kindle Wi-Fiが139ドル。8月27日から出荷を開始する。
新モデルは従来と同様にE-ink社の6インチ液晶だが、本体サイズは21%縮小し、重量は15%軽量化して8.7オンス(約247g) となった。また、ディスプレイのコントラストが50%向上し、ページをめくる速度が20%高速化した。サイズは190×123×8.5mm(縦×横×厚 さ)。
通信機能として、従来の3G接続に加え、Wi-Fiによる接続にも対応した。メモリー容量は2GBから4GBに倍増し、約3500冊分の 書籍を収録可能。バッテリー駆動時間は、ワイヤレス通信機能を無効にした場合は1カ月、有効にした場合は10日。このほか、日本語や中国語、韓国語、キリ ル本体の表示にも対応した。本体の色は白またはグラファイトを選べる。
「Kindle Wi-Fi」は、新モデルから3G通信機能を省略することで、139ドルに価格を抑えた。
という記事がありました。本を読むだけでいうとiPadよりもkindleのほうが優れていると思います。でも、長期一人旅ででもなければ、なかなか本だけを読む機会はないですよね。
先日、寺田克也氏と会って話していたら、氏はPDFデータをiPadに移して必要に応じて読んでいるといってました。総合的な機能ではiPadが上なのですけど、重い…。国産のものも発売を控えています。
どうなることやら。
- 2010年7月29日 19:13 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
- 日本マンガ違法配信最大手のOneManga
- かねてから懸案であった日本マンガ違法配信最大手のOneManga。このたび、OneMangaが7月末までに違法コンテンツ提供サービスを停止すると、発表した。
私たちは出版社やACCSにも、このサイトの存在を報せ、共同で撲滅するように申し入れていましたけれども、彼らは何もできなかったわけです。出版社などは見て見ぬふりをするのが精一杯でした。
記事によると、日本の出版社が動いたような事が書かれていますけれども、実態は違うでしょう。
このようなスキャンレーションのサイトはたくさんあり、日本マンガの海外市場を崩壊させていっています。日本の文化とか、コンテンツ保護とかいうなら、国を挙げてしっかりした体制をとってもらいたいものです。
- 2010年7月28日 14:27 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
- 夏休みの思い出
左の写真はセミの抜け殻です。
まだあまり鳴き声が聞かれませんけれども、都心でもセミはけっこういるみたいです。日本に生息するセミは30種類くらいといわれており、山間部に行くとさまざまな鳴き声が聞かれます。
子供の頃は海やプールで焼いたものです。「くろんぼ大会」があり、日焼けの度合いを競ったりしたものでしたが、今はむしろ皮膚癌になるといって日焼けを忌避しているところもあります。
それにしても「くろんぼ大会」って……w- 2010年7月27日 14:24 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
- 食べ合わせ
- 今日は土用の丑の日で、あちらこちらで「うなぎ」を売り出しています。もっとも、ワタシがたまに行く鰻屋さんは「シロウトばかり来て、忙しいだけだから休業する」と休みです。鰻のプロは、なかなかお客さんにいないと思いますし、もちろんワタシもシロウトなのですが…。
先日も書きましたように、鰻は夏バテに効果があるとのことでこの時期に食べるよう推奨されています。ところが、食べ合わせがあり、せっかく鰻を食べても食べ合わせが良くないと効果もないようにいわれます。
俗に「鰻と梅干し」は食べ合わせが悪いといわれています。むろんこれは迷信です。なぜこのような説が発生したかというと、いくつかあるようです。
主要な意見に、消化が悪いがあげられそうです。
他にも「スイカと天ぷら」「なすの漬物と冷たいおそば」「天ぷらとアイスクリーム」など。
けれども、アイスクリームの天ぷらはありますし、天ぷら懐石(?)などを注文するとこの時期デザートにスイカなど出てきそうですけど?
- 2010年7月26日 08:12 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
- 日射病と熱射病
- 連日暑い日が続いています。関東地方以南では軒並み気温が30度を越えており、35度超も。道を歩くだけで倒れそう。
ニュースなどでも熱中症に注意を呼びかけています。
よくいわれてきたのは「日射病」ですけれど、日射病は熱中症の一部。日射病によく似た言葉に熱射病があります。でも、この二つ、どうちがうのでしょうか。
どちらも炎天下で起こる症状です。めまい、吐き気などは同じですけど、症状には違いがあります。
《日射病》
・顔が赤い
・息が荒い
・皮膚は熱い乾いていて汗が出ていない
・頭痛
《熱射病》
・顔が青白い
・大量の汗
・皮膚は冷たい
まずは汗が出ているか、いないかで判断できるでしょう。顔色でも違いが分かります。
症状がわかれは、さっそく日の当たらない涼しい場所に移動する、水分補給するのは同じですけれども、血流に関しては違います。
《日射病》
・頭を高く寝かせる
・体温を下げる
《熱射病》
・頭を低く寝かせる
・身体を温める
他にも熱疲労、熱痙攣、熱失神などの熱中症もあります。とにかく大切なのは水分補給。みなさま、ご注意ください。
- 2010年7月23日 13:29 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
- 女王陛下シリーズ外伝「愛憎の罠」普侯殺害事件について
- 来週配信は秋津透作「愛憎の罠」です。サブタイトルにもありますように、物語の中心は普侯殺害事件です。普侯といえば、本編ではあの超絶軍師のジャネットです。そう。この物語はジャネットが学生時代、普侯を継ぐ前のお話。
本来ならジャネットの兄であるジュリアスが普侯でしたが、そのジュリアスが屋敷で殺されたのです。
ところが、そもそも風邪を患っている時に屋敷に呼び戻されたから、ジャネットといえどもたまりません。ベッドに縛りつけられ、捜査や尋問も思うままにならないのです。
ミステリーで、推理だけで犯人を当てるといえば「隅の老人」。バロネス・オルツィが創作しました。創元推理文庫から「隅の老人の事件簿」というタイトルで出版されています。彼は、現場には向かわず手に入れた情報だけで犯人を推理するスタイルを確立しました。俗に「アームチェア・ディテクティブ」といいます。
図らずもジャネットもベッドから動けず、代わりにのちの北鎮侯カテリーナが動き回ることになってしまうのですが。
女王陛下シリーズといえば、お気楽なギャグ作品。殺害事件というサスペンスとは無縁な作風なのですけれども、さてさて……。
- 2010年7月22日 15:22 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
- 日本野球発祥
過日、神田神保町を歩いていたら左の写真のモニュメントがありました。「日本野球発祥の地」だそうです。場所は学士会館の角、共立女子大学の前です。あまりうろうろする場所でもないので、気づきませんでしたけど、これは平成15年に建てられたそうです。
ここはもともと東京大学があったところで、それ以前は開成学校でした。そこへアメリカ人教師が来て、野球を伝えたといわれています。
東京は狭いので、歩けばさまざまな史跡に当たります。
でも、この暑さの中散歩は厳しいですね。- 2010年7月21日 11:48 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
- 作られた祝日・海の日
- 昨日は海の日で祝日でした。この祝日は1996年に制定されたのですけれども、実は祝日に制定される以前から7月20日は「海の記念日」でした。
いずれにしても、この祝日がないと5月のゴールデンウィーク以降9月まで祝日がなかったことになります。
このブログも可能な限り毎日更新するように心がけています。しかし、今年になってから一ヶ月に20回以上更新したのが2回。つまり20日を超えて出勤した月が2回。もっとも、出勤してなくても一日中外出している日もあるのですけど。
これだけ暑いと移動するだけで疲れてしまいますから、出かける用事がある日は固めたいのです。
ただ祝日はありませんが、夏休みやお盆休みがありますからね。公立の学校は今日から夏休みだそうです。そういわれてみれば、電車が空いていたような。まぁ、それだけで少し電車は涼しい気がします。
- 2010年7月20日 16:12 editors | 個別ページ | トラックバック(0)
- 地球要塞について(3)/死語
- 本日は海野十三の「地球要塞」が配信されます。この作品について解説をしてきました。今日が最後の解説です。作品が書かれた時代から、現在ではもう使わなくなった言葉がいくつかあります。こういうことは、現在の小説でも充分起こりうることでしょう。手塚治虫や星新一が、新しい版が出るたびにセリフなどを書き直したことは知られています。しかし、そのお二人とも亡くなってしまい、もう新しい版が出ても書き直されることはありません。
この作品は昭和15年に書かれています。書かれた時代はもちろん日本が第二次世界大戦に邁進していく頃です。小説の中の舞台は第三次世界大戦前夜です。つまり、第二次世界大戦は終結して……というわけですね。
戦前の作品をいくつか配信していますけれども、そんなに言葉で意味不明なものは、これまでそれほどありませんでした。ところが「地球要塞」ではつぎの二つが完全に死語。
ひとつは「第五列」。
まぁ、なんとなく文脈から意味が取れないわけでもありません。
第五列とはスパイのことです。本来は《味方であるはずの集団の中で、敵方に味方する人々の存在》のことで、スパイとはややニュアンスが異なりますけれど、この作品中での使われ方はスパイに近いでしょう。
現代でもスパイは存在します。しかし本来的な第五列は、いなくもないでしょうが、あまり云々されていないように思えます。といいますのは、全体主義すなわち軍国主義の中ではあってはならない存在と考えられる一方、現代のように思想が多様化していると、これはこれで認められるからです。犯罪でも犯さない限り、特別非難される事ではありません。
もうひとつは「ベトン」。
これはこの作品の根幹をなす部分です。この意味が分からないと、ちょっと困ります。ベトンとはコンクリートのフランス語。今はこういう呼び方はあまり聞きませんね。
いろいろと調べていると、ベトンは、日露戦争の時にロシア軍が旅順に要塞を作る時にベトンで固めたという歴史がありました。弾丸が貫通しにくいようです。1900年代初頭の事です。旅順要塞を作るのに20万樽使用したとの事です。
ですから、この作品でもベトンが使われています。けれども日露戦争時代と、この作品の時代とでは兵器の威力も異なっているように書かれていますので、ベトンで防御できるのでしょうか?
死語というのも、なかなか面白いです。その現代語は何か。そしてどうしてその語は消えてしまったのか。手塚や星のように作品が新しく出されるたびに書き換えるべきなのか。けれども、思想や体制に関連する上記「第五列」のような言葉は、なかなか簡単に書き換えることができませんよね。
- 2010年7月16日 12:39 editors | 個別ページ | トラックバック(0)